約 1,072,472 件
https://w.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/54.html
ステルスマーケティングが問題なのは、 消費者が、商品のレビュー・評価を購入選択の参考にする際に、「これはレビュアー・評価者が金品を支給してもらっているから、こんな評価を書いたのかもね」という情報の差し引きをする事ができなくなるため。 これは、消費者保護の観点から見て重要な事である。
https://w.atwiki.jp/stellamedia/pages/54.html
概要 ステラ・コンパニオンは、都市集約を完遂した都市に、総合運営本部及び運営部をおいています。 中でも、ラス=ヴェガス、モウコH∀∀N、ミトラスEΔENの3都市にだけ置かれている総合運営本部は、事実上ステラ・コンパニオンの最上層部といえるでしょう。 総合運営本部長 ラス=ヴェガス総合運営本部長、ゴールドルナ モウコH∀∀N総合運営本部長、紅夢(ホンルォ) ミトラスEΔEN総合運営本部長、アオサギ 関連情報 ステラ・コンパニオン ステラ・コンパニオン代表、クロボシ メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/157.html
『台湾ミステリ史 前編』(19世紀末~1970年代) 『台湾ミステリ史 中編』(1970年代末~1990年代半ば) 『台湾ミステリ史 後編』(20世紀末~21世紀初頭)(未公開) 『読書案内』 参考文献 台湾ミステリの歴史 【中国語】『文訊』269号(2008年3月号) - 特集:台灣推理文學的天空(上)綜論陳國偉「本土推理・百年孤寂 台灣推理小說發展概論」(台湾ミステリ通史) 金儒農「喧囂以前 台灣推理小說出版概況」 呂淳鈺「新大眾娛樂 台灣日治時期偵探小說淺介」 陳瀅州「推理小說在台灣 傅博與林佛兒的對話」 - 島崎博と林仏児の対談。『推理雑誌』281号(2008年3月)により詳しい文字起こしあり 創作者群像呂淳鈺「白晝殺人 葉步月與偵探小說」 陳栢青「仇亦深,籌義伸 李費蒙小說世界初探」 (以下、推理作家本人によるエッセイ)葉桑「無可救藥的愛上」 余心樂「以「讀」工「睹」犯罪推理文學與我」 藍霄「台灣推理小說與我」 林斯諺「我只想通霄寫推理小說」 【中国語】『文訊』270号(2008年4月号) - 特集:台灣推理文學的天空(下)林佛兒「我的推理小說之路」 陳琡分「因為有謎,所以迷人 資訊推理迷的回眸與告白」 王品涵「謀殺與創造之時 台灣推理文學研究概況」 編輯部「1980年代以後台灣推理小說目錄及提要(1980~2007)」 台湾ミステリ通史玉田誠(2009)「台湾の本格ミステリー事情」(藍霄『アジア本格リーグ1 錯誤配置』講談社、2009年9月、pp.307-315) 松川良宏(2011)「東アジア推理小説の日本における受容史」(『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、pp.12-19) 20世紀前半の台湾探偵小説中島利郎(2001)「日本統治期台湾の探偵小説」(林熊生『船中の殺人/龍山寺の曹老人 第一輯・第二輯(日本植民地文学精選集38 〔台湾編13〕) 』ゆまに書房、2001年9月、pp.1-7) 中島利郎(2002)「日本統治期台湾探偵小説史稿」(『日本統治期台湾文学集成9 台湾探偵小説集』緑蔭書房、2002年11月、pp.351-399) 中島利郎編(2002)「台湾探偵小説年表」(『日本統治期台湾文学集成9 台湾探偵小説集』緑蔭書房、2002年11月、pp.401-418) 1960年代~1980年代の台湾ミステリ島崎博(1967)『日本推理作家協会会報』1967年3月号(231号)会員消息欄に寄稿(タイトルなし、戦後の台湾で翻訳出版された日本ミステリの単行本のリスト)、p.2 島崎博(1968)「台湾の推理小説」(『推理界』1968年7月号、pp.31-32) 中島河太郎(1974)「台湾の偵探・武俠小説」(『推理文学』第16号、1974年5月、pp.30-31) 中島河太郎(1987)「台湾の推理小説」(『日本推理作家協会会報』1987年10月号、466号) 1980年代以降の台湾ミステリ【中国語】 作成:既晴、監修:杜鵑窩人「台灣推理文學年表」(林斯諺『雨夜莊謀殺案』巻末) 【中国語】 杜鵑窩人「台灣推理創作里程碑」(『台灣推理作家協會傑作選 1』台湾推理作家協会編、2008年3月、pp.5-20) 21世紀の台湾ミステリ事情『本格ミステリー・ワールド』に掲載ミスター・ペッツ(2007)「台湾ミステリー事情2007」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2008』南雲堂、2007年12月、pp.156-157) ミスター・ペッツ(2008)「台湾ミステリー事情2008」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2009』南雲堂、2008年12月、pp.166-167) 寵物先生(ミスター・ペッツ)(2009)「受賞のことばと2009年台湾ミステリーの発展」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2010』南雲堂、2009年12月、pp.22-26) 陳國偉(2010)「台湾ミステリー事情」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2011』南雲堂、2010年12月、pp.159-160) 陳國偉(訳 洪蕙玲)(2011)「台湾ミステリー事情」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2012』南雲堂、2011年12月、pp.191-192) 「黒蜘蛛クラブの挨拶」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2012』南雲堂、2011年12月、pp.226-228) - 台湾推理作家協会会員の張東君が台湾の若手ミステリ作家について寄稿 その他小泉優(2010)「この台湾ミステリーがすごい!」(萌えるアジアNo.8『萌える台湾読本2010』 発行人:小泉優、発行所:萌えるアジア、2010年7月、pp.4-16) 小泉優(2010)『この台湾ミステリーがすごい! 2010』(発行人:小泉優、発行所:萌えるアジア、2010年11月、全36ページ)「こんなにハイレベル! 台湾ミステリー小説」pp.6-19 「たったこれだけ!? 日本語翻訳版」pp.20-23 「台湾ミステリーの歴史」pp.24-25上記の『萌える台湾読本2010』に収録された特集記事「この台湾ミステリーがすごい!」の拡大版。 張筱森(ちょう しょうしん)(2011)「二〇一一年台湾ミステリ事情」(『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、pp.22-25) 台湾探偵小説の周辺 20世紀前半の台湾通俗文学(探偵小説にも言及あり)中島利郎(2002)「日本統治期台湾の「大衆文学」」(『日本統治期台湾文学集成7 台湾通俗文学集 一』緑蔭書房、2002年11月、pp.347-372)『日本統治期台湾文学集成8 台湾通俗文学集 二』にもまったく同じものが収録されている。 中島利郎編(2002)「日本統治期台湾通俗文学目録」(『日本統治期台湾文学集成7 台湾通俗文学集 一』緑蔭書房、2002年11月、pp.373-390)探偵小説については「台湾探偵小説年表」にまとめられているためこちらのリストからは探偵小説は外されているが、こちらのリストでも探偵小説に近いと思われる作品をいくつか見出すことができる。 黄美娥・黄英哲(翻訳 青木沙弥香)(2007)「〈台湾漢文通俗小説集一〉解説」(『日本統治期台湾文学集成24 台湾漢文通俗小説集 一』緑蔭書房、2007年2月、pp.477-494) 黄美娥・黄英哲(翻訳 青木沙弥香)(2007)「〈台湾漢文通俗小説集二〉解説」(『日本統治期台湾文学集成25 台湾漢文通俗小説集 二』緑蔭書房、2007年2月、pp.403-426)上の2つの解説は前半はまったく同じもので、後半の収録作品解説の部分だけ内容が異なる。 20世紀前半の台湾の文芸誌『台湾鉄道』中島利郎(2007)「雑誌『台湾鉄道』解説」(『日本統治期台湾文学集成21 「台湾鉄道」作品集 一』緑蔭書房、2007年2月、pp.373-392)『日本統治期台湾文学集成22 「台湾鉄道」作品集 二』にも同じものが収録されている。 中島利郎編(2007)「『台湾鉄道』文芸関係目録(伝統文学は除く)」(『日本統治期台湾文学集成21 「台湾鉄道」作品集 一』緑蔭書房、2007年2月、pp.393-408) 作家論 金関丈夫およびその作品について浦谷一弘(2004)「植民地統治期〈台湾〉の探偵小説 ―林熊生『龍山寺の曹老人』―」(花園大学国文学会編『花園大学国文学論究』第32号、2004年12月、pp.57-89) 葉歩月およびその作品について下村作次郎(2003)「葉歩月の文学」(『日本統治期台湾文学集成19 葉歩月作品集一』緑蔭書房、2003年7月、pp.327-337) 下村作次郎(2003)「葉歩月の大河小説『七色の心』」(『日本統治期台湾文学集成20 葉歩月作品集二』緑蔭書房、2003年7月、pp.527-538) 葉思婉・周原七朗編(2003)「葉歩月年譜」および「葉歩月著作年譜(未定稿)」(『日本統治期台湾文学集成19 葉歩月作品集一』緑蔭書房、2003年7月、pp.339-346、pp.347-351) 島崎博氏に関連する文献 島崎博氏へのインタビュー2004年11月22日収録 「「幻影城」編集長 島崎博さんに聞く」(「幻影城の時代」の会編『幻影城の時代』回顧編、エディション・プヒプヒ、2006年12月、pp.10-56/『幻影城の時代 完全版』pp.310-340に再録)インタビュアー 岩堀泰雄、石井春生 インタビュー日不明 「ベテランインタビュー 島崎博」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2008』南雲堂、2007年12月)pp.148-155(インタビュアー つずみ綾) 2008年4月18、19日収録 「"もう一人の島崎博"が欲しかった 島崎博インタビュー PART II」(本多正一編『幻影城の時代 完全版』講談社 講談社BOX、2008年12月)pp.341-353インタビュアー 沢田安史、新保博久、本多正一 2008年4月収録 「Editor×Editor 『幻影城』編集長 島崎博」(講談社『ファウスト』Vol.7、2008年8月)pp.1094-1112/インタビュアー 太田克史 2004年以降の島崎博氏執筆の記事島崎博(2004)「台湾 冬の時代経て、今、第2次ブーム 日本ミステリー小説事情」(『毎日新聞』2004年12月28日夕刊 6面) 【中国語】 傅博(2009)「推理小說縱橫談」(傅博『謎詭‧偵探‧推理』序文) 【中国語】 傅博(2009)「林佛兒的推理文學軌跡」(林佛兒『美人捲珠簾』序文) 【中国語】 傅博(2010)「最具潛力之新世代推理作家──林斯諺」(林斯諺『芭達雅血咒』序文) - taipeimonochromeさんによる翻訳 島崎博氏の講演・対談「島崎博が語る日本ミステリin台湾」(構成 末國善己)(探偵小説研究会編『2009 本格ミステリ・ベスト10』原書房、2008年12月)pp.194-1972008年9月20日、日本推理作家協会事務局で開催された「土曜サロン」での談話をまとめたもの 関連サイト:日本推理作家協会会報2008年11月号、「台湾における日本ミステリー出版事情 土曜サロン・第一六五回 二〇〇八年九月二〇日」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の一」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の二」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の三」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の四」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の五」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の六」 「島崎博・林佛兒対談 「推理小説在台湾 ――解嚴二十年後推理小説發展」 其の七」 島崎博氏に言及した文献等山村正夫(1988)「異色探偵専門誌『幻影城』の創刊」(山村正夫『推理文壇戦後史 4』双葉社、1989年、pp.203-224)※初出は『小説推理』、号数未調査 権田萬治(1993)「台湾に帰った友」(『日本経済新聞』1993年12月10日朝刊、40面) 権田萬治(1994)「泡坂妻夫と雑誌『幻影城』」(泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』(創元推理文庫、1994年)解説、pp.71-81) 新聞記事「顔 島崎博さん 75」(『読売新聞』2008年9月25日朝刊 2面) 「『幻影城』元編集長の島崎博さん29年ぶり来日 本格ミステリ大賞特別賞贈呈」(『毎日新聞』2008年9月29日夕刊 4面) 島崎博氏の台湾での仕事をまとめたリスト野地嘉文(2006)「島崎博の仕事リスト抄 2.台湾編」(「幻影城の時代」の会編『幻影城の時代』資料編、2006年12月)pp.24-32 島田荘司推理小説賞に関連する文献 第1回島田荘司賞 募集要項「第一回島田荘司推理小説賞募集要項」(日本語訳)島田荘司ウェブサイト「WS刊島田荘司」に掲載の日本語訳。 第1回島田荘司推理小説賞 選評島田荘司(2009)「いま、アジアのミステリーに何が起きているのか」(文藝春秋『オール讀物』2009年11月号(2009年10月)) pp.446-453受賞作の選評部分は寵物先生『虚擬街頭漂流記』(文藝春秋、2010年)巻末に転載されている。 この記事の抜粋は文藝春秋公式サイト内の『虚擬街頭漂流記』特設サイトでも読むことができる(『虚擬街頭漂流記』巻末の抜粋とは違う箇所) 第1回授賞式のレポート執筆者不明「第一回島田荘司推理小説賞レポート in台北」(東京創元社『ミステリーズ!』vol.37 OCTOBER 2009、2009年10月、pp.320-321) 冬陽(2009)「第一回島田荘司推理小説賞受賞(ママ)式レポート」 (島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド2010』南雲堂、2009年12月)pp.18-21 第1回受賞者と島田荘司の対談島田荘司、寵物先生(ミスターペッツ)「スペシャル対談 島田荘司×寵物先生(ミスターペッツ) アジアから現れた本格ミステリーの超新星」(構成 澤島優子)(文藝春秋PR誌『本の話』2010年5月号、pp.2-6)同じ対談が文藝春秋の特設サイト「寵物先生(ミスターぺッツ)『虚擬街頭漂流記』|特設サイト|文藝春秋」(2010年4月8日サイトオープン)にも掲載されているが、末尾の5分の1ほどがカットされている。 その他 その他「綾辻的台湾事情 ―日本にいちばん近いミステリ好きの国」(スニーカー・ミステリー倶楽部編『綾辻行人 ミステリ作家徹底解剖』角川書店、2002年10月、pp.138-139) 有栖川有栖(2005)「新本格推理作家的台灣體驗」(講談社『メフィスト』2005年5月増刊号、2005年4月、pp.42-55) 浦谷一弘(2006)「台湾とミステリ」(探偵小説研究会編 『2007 本格ミステリ・ベスト10』原書房、2006年12月)p.144 戸川安宣(2008)「台湾ミステリ紀行」(東京創元社『ミステリーズ!』vol.29 JUNE 2008(2008年6月))pp.282-285 洪蕙玲(2008)「世界のミステリ雑誌 台湾」(早川書房『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号(2008年11月))pp.70-71 シンポジウム「越境する探偵小説――日本と台湾の異文化交流」第二部「柄刀一氏を囲んでの意見交換会」レポート(探偵小説研究会『CRITICA』第5号、2010年8月)pp.106-128、文字起こし・編集:諸岡卓真井上貴翔、大森滋樹(探偵小説研究会)、押野武志、金儒農、高嘉励、朱恵足、張麗嫺(独歩文化)、陳國偉、柄刀一、成田大典、藤井得弘、諸岡卓真(探偵小説研究会)、吉田司雄 未読【中国語】 日治時期台灣偵探敘事的發生與形成
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/160.html
『韓国ミステリ史 第一章』(20世紀初頭~1930年代) 『韓国ミステリ史 特別編 - 金来成(キム・ネソン)(1909-1957)【1】』 『韓国ミステリ史 特別編 - 金来成(キム・ネソン)(1909-1957)【2】』 『韓国ミステリ史 第二章』(1940年代~1960年代) 『韓国ミステリ史 第三章』(1970年代) 『韓国ミステリ史 第四章』(1980年代~20世紀末) 『韓国ミステリ史 第五章』(1990年代末~21世紀初頭)(未公開) 『読書案内』 参考文献 韓国ミステリ通史黄鐘灝(ファン・ジョンホ)(1984)「韓国推理小説の現狀」(『日本推理作家協会会報』1984年6月号、No.426、p.4) 鄭泰原(チョン・テウォン)(2000)「韓国ミステリ事情」(『ミステリマガジン』2000年10月号(特集 コリアン・ミステリ・ナウ)、pp.64-67) 金容権(キム・ヨングォン)(2001)「現代の韓国ミステリー事情」 (光文社『ジャーロ』4号(2001年夏号)、pp.308-311) 米津篤八(2009)「韓国ミステリー百年の現在」 (李垠『アジア本格リーグ3 美術館の鼠』講談社、2009年11月、pp.231-237) 松川良宏(2011)「東アジア推理小説の日本における受容史」(『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、pp.12-19) 金来成についての文献江戸川乱歩(1952a)「内外近事一束」(『宝石』1952年9・10月号、pp.304-309) 江戸川乱歩(1952b)「欧亜二題」(『読切小説集』1952年11月号(未確認)/江戸川乱歩『子不語随筆』(講談社、1988年)に収録) 李建志(1994)「韓国「探偵小説」事始め ――韓国ミステリーの創始者・金來成と『ぷろふいる』誌」『創元推理5(1994年夏号)』(1994年7月)pp.104-122 李建志(1995)「金來成という歪んだ鏡」『現代思想』1995年2月号、pp.75-102 金来成に言及がある文献『探偵作家クラブ会報』第65号~第67号 『幻影城』1975年6月号(ぷろふいる特集)九鬼紫郎(1975)「「ぷろふいる」編集長時代」(『幻影城』pp.69-79) 中島河太郎(1975)「「ぷろふいる」五年史」(『日本推理小説史』第三巻[東京創元社、1996年]、pp.48-60に加筆訂正して収録) 光石介太郎(1975)「YDN(ヤンガー・ディテクティブ・ノーベリスト)ペンサークルの頃」(『幻影城』1975年7月増刊号、pp.176-177) 光石介太郎(1976)「靴の裏 若き日の交友懺悔」(『幻影城』1976年2月号、pp.147-155) キム・ソンジョン(金聖鍾)についての文献新聞記事「純文学の韓国でなぜか推理小説ブーム」(『朝日新聞』1981年10月1日朝刊、6面) - キム・ソンジョンの人気についての記事。インタビューもあり 李建志(り けんじ)(2000)「現代韓国ミステリの思想と行動(上) ――金聖鍾(キム・ソンジョン)『最後の証人』とイ・インファ『永遠の帝国』を手がかりに」『創元推理 20号 人形の夢』(2000年10月)pp.238-255 李建志(2001)「現代韓国ミステリの思想と行動(下) ――金聖鍾(キム・ソンジョン)『最後の証人』とイ・インファ『永遠の帝国』を手がかりに」『創元推理21(2001年夏号)』(2001年5月)pp.295-315 李建志(2006)「松本清張と金聖鐘 ――日韓の戦後探偵小説比較研究」(『第六回松本清張研究奨励事業研究報告書』北九州市立松本清張記念館、2006年1月) 南富鎭(なん ぶじん)(2011)「松本清張の朝鮮と韓国における受容」(『翻訳の文学 東アジアにおける文化の領域』世界思想社、2011年6月、pp.67-86)(初出:『松本清張研究』北九州市立松本清張記念館、2011年3月)「松本清張韓国語翻訳・翻案作品目録」付き 《図録》『松本清張記念館特別企画展 松本清張と東アジア ――描かれた〈東アジア・東南アジア〉読まれる〈清張〉』(北九州市立松本清張記念館、2010年12月)III 東アジアで読まれる〈清張〉 ――韓国・中国・台湾 その他の韓国ミステリ関連文献中島河太郎(1984)「李会長訪問」(『日本推理作家協会会報』1984年6月号、No.426、pp.3-4) - 韓国推理作家協会会長(当時)との面会の記録 李建志(り けんじ)(2000)「ハングル・ノワール 金来成からイ・インファへ」(『ユリイカ』2000年12月臨時増刊号(総特集:ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界)、pp.86-87) 祖田律男(2006)「韓国推理小説を読む」(『むくげ通信』216号、2006年5月) 《ファンタスティーク》誌編集部 イ・ダエ インタビュー(『ハヤカワミステリマガジン』2008年10月号、p.16) 米津篤八(2008)「世界のミステリ雑誌 韓国」 (早川書房『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号(2008年11月))pp.54-55 「黒蜘蛛クラブの挨拶」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2012』南雲堂、2011年12月、pp.226-228) - 編集者のユン・ヨンチョンが韓国の最新ミステリ事情を寄稿 周辺事情南富鎭(なん ぶじん)(2005)「『キング』と朝鮮の作家」(初出:『大衆文化の領域』大衆文化研究会、2005年6月(未見))(『文学の植民地主義 近代朝鮮の風景と記憶』(世界思想社、2006年1月)に収録、pp.115-136) 윤상인 ほか『일본문학 번역 60년 현황과 분석 1945-2005』(소명출판、2008年) - 尹相仁ほか『日本文学翻訳60年 現況と分析』(召命出版、2008年) パク・クァンギュ氏による韓国ミステリ史(主要参考文献)박광규(2008a)「한국 추리, 스릴러 소설의 계보(韓国ミステリ小説・サスペンス小説の系譜)」(『한국 추리 스릴러 단편선』(황금가지、2008年)に収録)(リンク1、リンク2、リンク3) 박광규(2008b)「‘살해당한’ 한국 추리소설‘진짜 범인’은 누구일까(「殺害された」韓国推理小説「真犯人」は誰か)」その日本語訳、「殺害された韓国推理小説真犯人は誰か」 박광규(2010)「방정환도 추리소설을 썼다는데…(パン・ジョンファンも推理小説を書いたというのに…)」(パク・クァンギュ氏と推理作家のチェ・ヒョッコン氏のサイト「초이 s 미스터리」の記事) 「한국추리작가협회 사무국장_ 박광규 라디오 인터뷰(韓国推理作家協会 事務局長 パク・クァンギュ ラジオインタビュー)」(정석화氏のブログ) その他参考文献ソン・ソニョン(2010)「歴代韓国推理文学賞、新人賞、その他受賞作整理。」 クォン・ギョンヒ(2007)「ジャンル文学を知ろう(장르문학 파헤치기)」>「推理文学の世界〈4〉 推理小説の歴史〈2〉」「推理文学の世界〈3〉 推理小説の歴史〈1〉」は欧米の推理小説の歴史 http //blog.aladin.co.kr/caspi/1711704 http //blog.aladin.co.kr/caspi/1711710 チョン・ホンシク「韓国でのミステリの話(한국에서의 미스터리 이야기)」(Webマガジン『ファンタスティーク』、2012年1月12日) 以下、未見 李建志『京城の探偵小説』(東大修士論文、1994年) 李建志『朝鮮近代文学とナショナリズム』(作品社、2007年8月) 李建志『日韓ナショナリズムの解体』(筑摩書房、2008年7月) 李建志『松田優作と七人の作家たち《『探偵物語』のミステリ》』(弦書房、2011年2月) 崔元植(翻訳:青柳優子)『東アジア文学空間の創造』(岩波書店、2008年10月) 白川豊『朝鮮近代の知日派作家、苦闘の軌跡 廉想渉、張赫宙とその文学』(勉誠出版、2008年10月) 慎根縡『日韓近代小説の比較研究―鉄腸・紅葉・蘆花と翻案小説』(明治書院、2006年5月) 関連作家の主な日本語訳 『韓国古典文学の愉しみ』 イ・ヘジョ(李海朝/이해조)『20世紀民衆の世界文学 7 朝鮮文学選 1 解放前篇』(三友社出版、1990年) - 「自由鍾」(新小説の代表的な作品) チェ・マンシク(蔡萬植/채만식)『濁流 韓国文学名作選』 『太平天下 朝鮮近代文学選集』 『集英社ギャラリー〈世界の文学〉 20 中国・アジア・アフリカ』 パン・ジョンファン(方定煥/방정환)『愛の韓国童話集 コリア児童文学選』 - 「万年シャツ」 『칠칠단의 비밀』 キム・ドンイン(金東仁/김동인)『金東仁作品集』 パク・テウォン イ・ガヒョン『怒りの河 ビルマ戦線狼山砲第二大隊朝鮮人学徒志願兵の記録』 - 韓国推理作家協会初代会長のイ・ガヒョンと同一人物 イ・サンウ『朴正煕時代 その権力の内幕』 - 推理作家のイ・サンウとは別人 日本語訳なしパン・イングン(方仁根、방인근) ヒョン・ジェフン(玄在勲、현재훈) ホ・ムンニョン(許文寧) 韓国語文献ペク・ヒュ(白恷、백휴)『김성종 읽기』(金聖鍾を読む)(1999年) 大衆文学研究会『추리소설이란 무엇인가』(推理小説とは何か?)(1997年) 『1930년대 한국 추리소설 연구』 パク・チニョン(박진영)『翻訳と翻案の時代』(번역과 번안의 시대)(2011年8月) 韓国以外の地域のミステリ玉田誠(2009)「台湾の本格ミステリー事情」 (藍霄『アジア本格リーグ1 錯誤配置』講談社、2009年9月)pp.307-315 (台湾) 宇戸清治(2009)「タイ・ミステリーの過去と現在」 (チャッタワーラック『アジア本格リーグ2 二つの時計の謎』講談社、2009年9月)pp.275-283 (タイ) 柏村彰夫(2010)「インドネシアの推理小説」 (S・マラ・Gd『アジア本格リーグ5 殺意の架け橋』講談社、2010年3月)pp.387-395 (マレーシア・インドネシア) 李長声(リー チャンション)(2002)「中国のミステリー事情 大衆文学への渇望」 (光文社『ジャーロ』7号(2002年春号))pp.273-277 池田智恵(2009)「発展途上の中国ミステリー」 (水天一色『アジア本格リーグ4 蝶の夢 乱神館記』講談社、2009年11月)pp.383-394 天蠍小豬(2009)「中国ミステリー事情」 (島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2010』南雲堂、2009年12月)pp.27-30
https://w.atwiki.jp/vipmistral/pages/38.html
要塞で活躍するためのステ 基本的に要塞は攻め有利で防衛が難しいので防衛PKステがメイン 再振りの基本についてはこっちも参考するといい→再振り テンプレステと再振りはこちら→ぼくのかんがえた最強のステ 各キャラやステを使用した体験談や考察などはぐぐれ、結構色々ある + ステータス別解説 XA SHIM武器装備条件、XAを255、余りはFとM 命中と回避を特化する最も基本的なPKステ 要塞では大量の攻撃と状態異常が飛び交うので回避を稼ぐこのステが基本 DEX255にしても回避上限とられるキャラも多いのでX255は必ずしもとる必要はない FM SHIM武器装備条件、物理防御と魔法防御を特化するステ キャラや装備にもよるが要塞で補助をもらうと相当硬くなる Mを大量にとりやすい+魔スキルのディレイ短縮される魔法キャラ向け 逆にM確保が難しい物理キャラにはちょっと不向き ただしDEXを捨ててるので命中は急襲頼み AGIもないので低Xからの状態異常がバンバン当たる とはいえMRのおかげで状態異常解除も早いので致命的かというとそうでもない 要塞では状態異常飛び交いまくるので無力化される危険はある FMX SHIM武器装備条件、X255とって余りをFMにつぎ込む型 Aを捨てFMに振ることによってなんとか一撃耐えて攻撃を仕掛けるスタイル X255はでかいが、それでも回避上限とられる低命中キャラには向いていない そしてFMと名のついてる割にそんなに硬くはない、あくまで1発は頑張って耐える程度 要塞の状態異常もバンバン当たる IFM I素カンかそれに近い値、残りFM 見ての通り火力に特化、余りはFMにつぎ込んで耐える型、M振りで魔法攻撃速度も上昇する X捨ててるから急襲忘れるなよ SFM HFMはM確保のハードルが非常に高く 低DEXで攻撃速度も壊滅するので不向き SH SかHを255 余りをもう片方につぎ込むロマン火力特化 FMもAもとらないので触られると死ぬ、触られる前に死ぬ、Xも捨てて急襲で当てる 噂では槍や棒を使えるキャラに可能性があるらしいが現在登場してるキャラは全く使わないステ 蒼穹ステ A255 余りFM もしくはFMのみを全力で振る SHIMが初期値でも装備可能な蒼穹武器を使い 耐久をとりまくるステ + ティチエル 基本的に武器は聖杖、低ディレイと状態異常への強さが魅力 蒼穹魔杖やI火力装備も揃えておくと魔キャラ相手にスキキャンを狙える + XA XA255・Mは聖杖装備条件 F60~ 残りI 格上装備以外にはまず負けない。 装備はA寄りかX寄り 要塞を意識するならX装備、ガチ要塞やDOPを意識するならA装備 プロは両方集めて使い分ける 【I】初期値でも困ることはないが、伸ばせばIM火力の底上げができ、クリティカル率も少し上がる。 【F】ある程度削ってもよいが、斬やバックステップのクリ・カード急襲などで即死は論外。最低60取ろう。HP10k超えまで伸ばすのも目安のひとつ。 【M】聖杖装備分~陣消しで取る。陣消しには215聖杖または良法師装備で、高レベル良ランダムが必要 【XA】素カン(255)が基本。ここを削って他のステにまわすスタイルは特殊なので、独自の装備や戦法を見つけなければならない。 引用:ティチエル@wiki + イサック SH武器装備条件 XA255 余りFM 命中回避ともに優秀なので基本的にこれ1択 鎧必要分のDEFをとったら状態異常対策にMRをとれるだけとれ 装備は命中装備メイン だが武器は基本的にはクロー Xはカーラの方が高いが、型の関係でHがとり辛く、とれるFMが減ってしまう 武器でもXを補強したい場合は蒼穹クロー(X16)を + マキシミン 基本的には魔剣、だが低ディレイで物理が強い刀にもそれはそれでメリットがある 低レベルだけど要塞ステにしたいって奴はヴリドラステも候補 その場合蒼穹魔剣or刀を持ってれば最低限の火力は確保できる + XA HI武器装備条件 XA255 余りFM 王道のXAステ 飛び交う状態異常を回避できるのが魅力 基本的に装備はX寄り ただし活躍しすぎると優先的に殺される事もあるのでA装備もあると便利 プロは両方集めて使い分ける + FMX 魔剣装備条件 X255 余りFM 刀FMXはドM仕様 装備は上アピつき魔鎧ドラム極命中など全力でXに寄せる 装備でAGIを叩き上げる必要があるAGIと違いX装備を使いやすいのが魅力 Aを捨ててるので状態異常がバシバシあたるる上 FMとはいえそれほど耐久が高いステではないので混戦に弱い 集団で固まってると獅子吼サンライズ飛んでくるので位置取りに気を使え + ジョシュア 基本的に武器はワンド、強化PKはゴミカスウンコ 射程が長く無理に混戦に飛び込む必要がないのでAなしでもそこそこ立ち回れる 蒼穹ワンドがある場合はSTABをとる必要がないのでステを組みやすくなる + XA SI武器装備条件 XA255 余りFM 王道のXAステ 飛び交う状態異常を回避できるのが魅力 助手の場合MRが確保できないのがデメリットといえばデメリット 装備は回避or火力の高いものを、命中装備を集めてもあまり期待できない + FM IS装備条件 FMをとれるだけとる 装備は法師などI装備 FM特化する事で耐久上昇、MRのおかげで状態異常のリカバリーが早くエンチャの詠唱も早くなる ただしAが死んでるの攻撃を受ければほぼ必中、集団で固まってると獅子吼やサンライズを食らうので位置取りには気を使え + IFM I255 S装備条件 余りFM 火力特化して残りをFMにつぎ込んで耐える 見ての通りの火力特化ステ、I255のおかげで素火力とクリ率上昇が魅力 装備は法師など火力装備で固めてFMを潰す 他キャラのPKステは大抵火力を落としてXAをあげるので超火力キャラは貴重 Xをとらないので高Aに弱そうに見えるが、GBの威力が高いので数発かするだけで殺せる上 急襲や凍結もあるので意外と強い ただしFMに比べると耐久が落ちるのは仕様 プロはF特化装備、M特化装備も持ち歩く + ボリス 基本的に武器は魔剣>刀 ステのとりやすさ、PKに優秀なスキルが魔剣に多い、命中補強など ディレイを重視する場合はヴリドラも候補 H42のヴリドラステなら低いレベルからステを組め、耐久にもステを振る余裕がある 蒼穹魔剣もあるとヴリドラステでもある程度の火力はとれる + XA HI武器装備条件 XA255 余りFM 王道のXAステ 飛び交う状態異常を回避できるのが魅力 装備はA寄りかX寄り 要塞を意識するならX装備、ガチ要塞やDOPを意識するならA装備 プロは両方集めて使い分ける + FMX 魔剣装備条件 X255 余りFM 刀FMXはドM仕様 装備は上アピつき魔鎧ドラム極命中など全力でXに寄せる 装備でAGIを叩き上げる必要があるAGIと違いX装備を使いやすいのが魅力 Aを捨ててるので状態異常がバシバシあたる上 FMとはいえそれほど耐久が高いステではないので混戦に弱い 集団で固まってると獅子吼やサンライズが飛んでくるので位置取りには気を使え + ミラ SH武器装備条件 XA255 余りFM 武器はフレイル、防具は回避特化、X装備集めても基本的に報われない サイドワインダーで陣消しバイトも○ ミラでこれ以外のステを組むのは難しい Xを捨ててFMとろうにも共通先行に頼る時間が長いので削れるXは微々たるもの それならX255とってディレイ短縮と狩りステ処理を狙う方が堅実 + ナヤトレイ 武器装備条件A255 余りFM 装備は回避特化 鎧は上魔軽鎧とスーツを使い分ける X255とってもどうせ当たらないのでMをとった方が攻守ともに向上する + ランジエ キャラチェンジしないの? + クロエ キャラチェンジしないの? + イスピン キャラチェンジしないの? + ルシアン キャラチェンジしないの? + シベリン 実装待ち
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/182.html
2012年2月17日 日本ミステリファンが集う韓国のWebサイト「日本ミステリを楽しむ」(일본 미스터리 즐기기)で実施されたミステリランキングの結果を紹介する。 2週間ほど前に紹介した「ハウミステリ」のランキングは2011年に韓国で出版されたすべてのミステリ小説(韓国国内作品・翻訳作品)が対象になっていたが、「日本ミステリを楽しむ」のランキングはその名の通り、2011年に韓国で出版された日本ミステリが対象になっている。 関連記事:韓国のWebサイト「ハウミステリ」で実施された2011年ミステリランキング (2012年2月2日) Index 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2011年 [발표] 우리가 뽑은 2011년 일본 미스터리 (2012-02-12) 対象: 2011年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。全105タイトル(「日本ミステリを楽しむ」調べ)。 有効投票者数: 46名 投票方法: 各自が持ち点10点を好きな3作品に自由に振り分ける(「5点・3点・2点」でも「8点・1点・1点」でも、とにかく好きに振り分けてよい)。46名×10ポイントで総計460ポイント。 結果発表: 2012年2月12日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 109 pts 25人 奇想、天を動かす 島田荘司 1989年 기발한 발상, 하늘을 움직이다 ハン・ヒソン(한희선) 2位 32 pts 12人 山魔の如き嗤うもの 三津田信三 2008年 산마처럼 비웃는 것 クォン・ヨンジュ(권영주) 3位 31 pts 9人 カラスの親指 道尾秀介 2008年 까마귀의 엄지 ユ・ウンジョン(유은정) 4位 20 pts 7人 密室殺人ゲーム2.0 歌野晶午 2009年 밀실살인게임 2.0 キム・ウンモ(김은모) 5位 20 pts 6人 追想五断章 米澤穂信 2009年 추상오단장 チェ・ゴウン(최고은) 6位 18 pts 6人 倒錯の帰結 折原一 2000年 도착의 귀결 クォン・イリョン(권일영) 7位 17 pts 4人 乱反射 貫井徳郎 2009年 난반사 キム・ソヨンB(김소영) 8位 15 pts 4人 魔球 東野圭吾 1988年 마구 イ・ヒョクチェ(이혁재) 9位 14 pts 5人 叫びと祈り 梓崎優 2010年 외침과 기도 キム・ウンモ 10位 13 pts 4人 サバイバー・ミッション 小笠原慧 2004年 서바이버 미션 キム・ソウン(김소운) 13 pts 4人 鼻 曽根圭介 2007年 코 キム・ウンモ 12位 12 pts 2人 忌館(いかん) ホラー作家の棲む家 三津田信三 2001年 기관 호러작가가 사는 집 キム・ウンモ 13位 11 pts 4人 続巷説百物語 京極夏彦 2001年 속 항설백물어 クムジョン(금정) 14位 11 pts 3人 悪の教典 貴志祐介 2010年 악의 교전 ハン・ソンネ(한성례 ) 15位 10 pts 4人 ロートレック荘事件 筒井康隆 1990年 로트레크 저택 살인 사건 キム・ウンモ 16位 10 pts 3人 プラチナデータ 東野圭吾 2010年 플래티나 데이터 イ・ジョンファン(이정환) 17位 9 pts 2人 とり残されて 宮部みゆき 1992年 홀로 남겨져 パク・トヨン(박도영) 18位 7 pts 2人 Another 綾辻行人 2009年 어나더 ヒョン・ジョンス(현정수) 7 pts 2人 戻り川心中 連城三紀彦 1980年 회귀천 정사 チョン・ミヨン(정미영) 20位 6 pts 2人 カササギたちの四季 道尾秀介 2011年 가사사기의 수상한 중고매장 キム・ウンモ 6 pts 2人 星降り山荘の殺人 倉知淳 1996年 별 내리는 산장의 살인 キム・ウンモ 6 pts 2人 完全恋愛 牧薩次 2008年 완전연애 キム・ソニョン(김선영) +23位以下の作品 - クリックで展開 23位以下の作品 23位(5pts、3人) - 『おまけのこ』畠中恵、샤바케 4 24位(5pts、1人) - 『白光』連城三紀彦、백광 25位(4pts、2人) - 『掌の中の小鳥』加納朋子、손 안의 작은 새 26位(4pts、1人) 『タロットの迷宮』小笠原慧、타로의 미궁 『日暮らし』宮部みゆき、하루살이 『夜行観覧車』湊かなえ、야행관람차 29位(3pts、1人) 『館島』東川篤哉、저택섬 『虹果て村の秘密』有栖川有栖、무지개 끝 마을의 비밀 『完全犯罪に猫は何匹必要か?』東川篤哉、완전범죄에 고양이는 몇 마리 필요한가 『完全なる首長竜の日』乾緑郎、완전한 수장룡의 날 『クラインの壺』岡嶋二人、클라인의 항아리 『水の眠り 灰の夢』桐野夏生、물의 잠 재의 꿈 『密室・殺人』小林泰三、밀실. 살인 『夏、19歳の肖像』島田荘司、여름, 19세의 초상 『4ページミステリー』蒼井上鷹、4페이지 미스터리 38位(2pts、1人) 『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉、수수께끼 풀이는 저녁식사 후에 『コールドゲーム』荻原浩、콜드게임 『シューマンの指』奥泉光、손가락 없는 환상곡 『制服捜査』佐々木譲、제복 수사 42位(1pts、1人) 『ツナグ』辻村深月、츠나구 『厭な小説』京極夏彦、싫은 소설 2010年 [발표] 우리가 뽑은 2010년 일본 미스터리 (2011-02-14) 対象: 2010年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。全98タイトル(「日本ミステリを楽しむ」調べ)。 有効投票者数: 35名 (前年までは100人以上が投票していたが、この年は投票参加法を複雑にしたため一気に投票者数が減っている) 投票方法: 2011年版と同じ。35名×10ポイントで総計350ポイント。 結果発表: 2011年2月14日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 69 pts 18人 密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午 2007年 밀실살인게임 キム・ウンモ(김은모) 2位 39 pts 13人 首無の如き祟るもの 三津田信三 2007年 잘린 머리처럼 불길한 것 クォン・ヨンジュ(권영주) 3位 27 pts 7人 名探偵の掟 東野圭吾 1996年 명탐정의 규칙 イ・ヒョクチェ(이혁재) 4位 19 pts 7人 沈黙の教室 折原一 1994年 침묵의 교실 キム・ソヨンB(김소영) 5位 19 pts 6人 冤罪者 折原一 1997年 원죄자 キム・ソニョン(김선영) 6位 17 pts 6人 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 2008年 덧없는 양들의 축연 チェ・ゴウン(최고은) 7位 17 pts 5人 鬼の跫音 道尾秀介 2009年 술래의 발소리 キム・ウンモ 8位 15 pts 2人 鉄鼠の檻 京極夏彦 1996年 철서의 우리 キム・ソヨンA(김소연) 9位 14 pts 5人 愚行録 貫井徳郎 2006年 우행록 イ・ギウン(이기웅) 10位 13 pts 4人 双頭の悪魔 有栖川有栖 1992年 쌍두의 악마 キム・ソニョン ※この年の結果は10位までしか公表されていない。 2009年 우리가 뽑은 2009년 미스터리 공식 집계 발표 (2010-02-06) ※この記事は会員登録しないと見られないようです 対象: 2009年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約100タイトル。 有効投票者数: 111名 投票方法: 2011年版と同じ。111名×10ポイントで総計1110ポイント。 結果発表: 2010年2月6日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 213 pts 56人 告白 湊かなえ 2008年 고백 キム・ソニョン(김선영) 2位 63 pts 17人 警官の血 佐々木譲 2007年 경관의 피 キム・ソニョン 3位 62 pts 19人 私が殺した少女 原尞 1989年 내가 죽인 소녀 クォン・イリョン(권일영) 4位 61 pts 18人 天使のナイフ 薬丸岳 2005年 천사의 나이프 キム・スヒョン(김수현) 5位 60 pts 16人 生ける屍の死 山口雅也 1989年 살아 있는 시체의 죽음 キム・ソニョン 6位 40 pts 10人 新世界より 貴志祐介 2008年 신세계에서 イ・ソニ(이선희) 40 pts 10人 松本清張傑作短篇コレクション 松本清張 - 마쓰모토 세이초 걸작 단편 컬렉션 イ・ギュウォン(이규원) 宮部みゆき編 8位 38 pts 13人 巷説百物語 京極夏彦 1999年 항설백물어 クムジョン(금정) 9位 37 pts 10人 隠蔽捜査 今野敏 2005年 은폐수사 イ・ギウン(이기웅) 10位 35 pts 10人 向日葵の咲かない夏 道尾秀介 2005年 해바라기가 피지 않는 여름 キム・ユンス(김윤수) 11位 29 pts 10人 噂 荻原浩 2001年 소문 クォン・イリョン 12位 27 pts 10人 イニシエーション・ラブ 乾くるみ 2004年 이니시에이션 러브 ソ・スジ(서수지) 13位 23 pts 7人 斜め屋敷の犯罪 島田荘司 1982年 기울어진 저택의 범죄 ハン・ヒソン(한희선) 14位 19 pts 6人 私が彼を殺した 東野圭吾 1999年 내가 그를 죽였다 ヤン・ユノク(양윤옥) 15位 19 pts 5人 江戸川乱歩全短篇 2 江戸川乱歩 - 에도가와 란포 전단편집 2 キム・ウニ(김은희) 日下三蔵編 19 pts 5人 人体模型の夜 中島らも 1991年 인체 모형의 밤 ハン・ヒソン 17位 18 pts 6人 扉は閉ざされたまま 石持浅海 2005年 문은 아직 닫혀 있는데 パク・チヒョン(박지현) 18位 17 pts 6人 新宿鮫 大沢在昌 1990年 신주쿠 상어 キム・ソンギ(김성기) 19位 16 pts 5人 あかんべえ 宮部みゆき 2002年 메롱 キム・ソヨンA(김소연) 20位 15 pts 6人 悪夢の観覧車 木下半太 2008年 악몽의 관람차 キム・ソヨンB(김소영) 15 pts 6人 どちらかが彼女を殺した 東野圭吾 1996年 둘 중 누군가 그녀를 죽였다 ヤン・ユノク 東野圭吾作品を訳しているヤン・ユノクは漢字表記「梁潤玉」。カタカナ表記は「ヤン・ユンオク」とされる場合もある。 2008年 [발표] 우리가 뽑은 2008년 미스터리 공식 집계 발표 (2009-11-11 ※再投稿記事) ※この記事は会員登録しないと見られないようです 対象: 2008年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約100タイトル。 有効投票者数: 110名 投票方法: 2011年版と同じ。110名×10ポイントで総計1100ポイント。 結果発表: 2009年?月?日 順位 point(s) 投票者数 タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位 149 pts 34人 贄の夜会 香納諒一 2006年 제물의 야회 ハン・ヒソン(한희선) 2位 105 pts 32人 インシテミル 米澤穂信 2007年 인사이트 밀 チェ・ゴウン(최고은) 3位 104 pts 31人 倒錯のロンド 折原一 1989年 도착의 론도 クォン・イリョン(권일영) 4位 75 pts 25人 GOTH リストカット事件 乙一 2002年 GOTH 고스 クォン・イリョン 5位 69 pts 18人 楽園 宮部みゆき 2007年 낙원 クォン・イリョン 6位 66 pts 22人 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 2007年 골든 슬럼버 キム・ソヨンB(김소영) 7位 59 pts 17人 そして夜は甦る 原尞 1988年 그리고 밤은 되살아난다 クォン・イリョン 8位 44 pts 14人 霧越邸殺人事件 綾辻行人 1990年 키리고에 저택 살인사건 ハン・ヒソン 9位 43 pts 17人 悪意 東野圭吾 1996年 악의 ヤン・ユノク(양윤옥) 10位 42 pts 12人 犬神家の一族 横溝正史 1951年 이누가미 일족 チョン・ミョンウォン(정명원) 11位 32 pts 9人 さまよう刃 東野圭吾 2004年 방황하는 칼날 イ・ソニ(이선희) 12位 30 pts 11人 第三の時効 横山秀夫 2003年 제3의 시효 キム・ソンギ(김성기) 13位 26 pts 8人 孤島パズル 有栖川有栖 1989年 외딴섬 퍼즐 キム・ソニョン(김선영) 14位 26 pts 6人 黄金を抱いて飛べ 高村薫 1990年 황금을 안고 튀어라 クォン・イリョン 15位 17 pts 5人 回廊邸殺人事件 東野圭吾 1991年 회랑정 살인사건 イム・ギョンファ(임경화) 16位 17 pts 4人 ドグラ・マグラ 夢野久作 1935年 도구라마구라 イ・ドンミン(이동민) 17位 11 pts 4人 象と耳鳴り 恩田陸 1999年 코끼리와 귀울음 クォン・ヨンジュ(권영주) 18位 10 pts 3人 震える岩 霊験お初捕物控 宮部みゆき 1993年 흔들리는 바위 キム・ソヨンA(김소연) 10 pts 3人 悪人 吉田修一 2007年 악인 イ・ヨンミ(이영미) 20位 9 pts 4人 慟哭 貫井徳郎 1993年 통곡 イ・ギウン(이기웅) 2007年 [집계] 2007년, 우리가 뽑는 일본 미스터리 소설 (2008-02-01) 対象: 2007年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説。約70タイトル。 有効投票者数: 89名 投票方法: 各自が順位を付けて3作品を選ぶ。1位=3点、2位=2点、3位=1点で集計する。 結果発表: 2008年2月1日? 順位 point(s) タイトル 作者 年 韓国語タイトル 翻訳者 備考 1位(2作品) 52 pts 暗黒館の殺人 綾辻行人 2004年 암흑관의 살인 クォン・イリョン(권일영) 1位(2作品) 52 pts ZOO 乙一 2003年 ZOO キム・スヒョン(김수현) 3位 49 pts 殺戮にいたる病 我孫子武丸 1992年 살육에 이르는 병 クォン・イリョン 4位 39 pts OUT 桐野夏生 1997年 아웃(2007年版、1999年版) キム・スヒョン 5位 37 pts チーム・バチスタの栄光 海堂尊 2006年 바티스타 수술 팀의 영광 クォン・イリョン 6位 28 pts ルパンの消息 横山秀夫 2005年 루팡의 소식 ハン・ヒソン(한희선) 28 pts ぼくのミステリな日常 若竹七海 1991年 나의 미스터리한 일상 クォン・ヨンジュ(권영주) 8位 21 pts 名もなき毒 宮部みゆき 2006年 이름 없는 독 クォン・イリョン 9位 19 pts ダーク 桐野夏生 2002年 다크 クォン・イリョン 10位 17 pts ハサミ男 殊能将之 1999年 가위남 キム・スヒョン 17 pts 放課後 東野圭吾 1985年 방과 후 ク・ヘヨン(구혜영) 12位 13 pts ユージニア 恩田陸 2005年 유지니아 クォン・ヨンジュ 13 pts 残虐記 桐野夏生 2004年 잔학기 キム・スヒョン 13 pts 孤宿の人 宮部みゆき 2005年 외딴집 キム・ソヨンA(김소연) 15位 11 pts グレイヴディッガー 高野和明 2002年 그레이브 디거 チョン・セロム(전새롬) 11 pts 悪魔の手毬唄 横溝正史 1958年 악마의 공놀이 노래 チョン・ミョンウォン(정명원) 17位 9 pts ハードボイルド・エッグ 荻原浩 1999年 하드보일드 에그 ソ・ヘヨン(서혜영) 18位 7 pts 赤朽葉家の伝説 桜庭一樹 2006年 아카쿠치바 전설 パク・スジ(박수지) 7 pts スナーク狩り 宮部みゆき 1992年 스나크 사냥 クォン・イリョン 20位 6 pts 中庭の出来事 恩田陸 2006年 호텔 정원에서 생긴 일 オ・グニョン(오근영) 6 pts 魔神の遊戯 島田荘司 2002年 마신유희 キム・ソヨンB(김소영) 6 pts 赤い指 東野圭吾 2006年 붉은 손가락 ヤン・ユノク(양윤옥) 2006年に出版された日本ミステリを対象とするランキングは実施されていない。なお、2006年に韓国で翻訳出版された日本のミステリ小説は約30タイトルだった。それが翌年の2007年には年間約70タイトルとなり、2008年以降は年間100タイトルほどのペースが続いている。
https://w.atwiki.jp/gron/pages/17.html
絶対機動GORNシステム(ぜったいきどうぐろん -) は、作者へろの見た夢、 及びそこから派生したオリジナルストーリーからなる小説。 概要 今からずっと先の未来、黎明期と呼ばれる時代を舞台に 四人の少年heLo、ロン左近、鰹武士、ハードボイルドドクターがパイロットとして戦い、 時代に翻弄されながらも強く生きていく様が描かれる。 この物語は、作者のへろが見た夢に端を発す。 ある日突然見た不思議な夢。その薄れることのない記憶の中の映像を作者が文章に起こし、 “昨日見た夢”としてインターネット上での連載形式で知人に公開したところ その、夢と呼ぶにはあまりに緻密な設定、且つ壮大な“物語”は 知人間のみでこそあれ、作者の元来の文章力とも相まって大きな反響を呼んだ。 その後、その“物語”(後に『GRON the origin』と呼ばれる)は一応の完結を見たが 今度はそこからヒントを得た作者が、夢の設定を生かしつつも完全オリジナルの小説を執筆。 2009年7月現在、『GRON EpisodeONE』と呼ばれるこの小説は完成しているが 現時点ではまだ読者の目に触れる機会はない。 また、上記2作以外にも作者の頭の中には様々なアイディアやストーリーがあると考えられる。 加えて、常々作者が構想していた本シリーズのボイスドラマ化が現在進行中である。 現状では仮台本が出来上がり、協力者を募りながら少しずつ配役も決定していっている。 ちなみにこの仮台本は『GRON the origin』を元にし、ややそのストーリーに修正を加えた内容となっている。 ストーリー
https://w.atwiki.jp/majesty555/pages/7.html
■仕様 車名 型式 価格 マジェスティ BA-SG03J 559,000円*マジェスティ(廃止)599,000円*マジェスティABS(廃止)582,000円*マジェスティC 全長×全幅×全高 シート高 軸間距離 最低地上高 車両重量 乾燥重量 最小回転半径 2140mm×770mm×1350mm 700mm 1535mm 120mm 171kg 159kg 2.7m エンジン型式 エンジン種類 気筒数配列 総排気量 内径×行程 圧縮比 最高出力 最大トルク G312E 水冷・4ストローク・SOHC・2バルブ 単気筒 249cm3 69.0mm×66.8mm 10.0 16.2kW(22ps)/7500rpm 22.6N・m(2.3kg・m)/6000rpm キャブレター型式 エアクリーナータイプ 始動方式 点火方式 プラグ番数/ギャップ 潤滑方式 エンジンオイル容量 燃料タンク容量 燃費 バッテリー品番/容量 5GM(Y28V-D) 湿式タイプ セル式 トランジスタ式 - 強制圧送ウェットサンプ式 1.4L 12L 41km/L (60km/h) GT4B-7/12V-7Ah (MF) 1次/2次減速比 クラッチ形式 変速機形式 変速比 フレーム形式 キャスター/トレール タイヤ (前) タイヤ (後) ブレーキ (前) ブレーキ (後) 懸架方式 (前) 懸架方式 (後) ヘッドライト 2.667/2.533 乾式内拡重錘式 Vベルト無段変速 2.444~0.829 バックボーン 28°00′/103mm 110/90-12 64L 130/70-12 62L 油圧式ディスク 油圧式ディスク テレスコピック式 ユニットスイング式 ハロゲンバルブ12V 35W/35W 2灯 ■装備項目 N A C 備考 パーキングブレーキ ● ● ● 油圧ドラム式 前後連動ブレーキ機構 × × × アンチロックブレーキシステム(ABS) × ● × フロントサスペンション調整 × × × リアサスペンション調整 ● ● ● 7段階調整可 ポジションランプ ● ● ● フロントウインカー兼用 ハザードランプ ● ● ● ハイマウントストップランプ × × × オートキャンセルウインカー × × × タコメーター ● ● ● 燃料計 ● ● ● 水温計 ● ● ● 時計 ● ● ● デジタル ツイントリップメーター × × × シート下(リア)トランク ● ● ● 54リットル(照明装備) フロントトランク ● ● ● 11リットル フロアトランク × × × チケットボックス ● ● ● 1リットル ライダーバックレスト ● ● ● 5段階調整可 タンデムバックレスト △ △ △ 盗難防止装置 ● ● ● リモコンキーシャッター リアキャリア △ △ △ アイドリングストップ機構 × × × アクセサリー電源ソケット × × × 外気温計 電圧計 ショートスクリーン メッキパイプハンドル メッキバックミラー ホワイトメーター パンチング&パイピングシート ● ● × × × × × ● ● × × × × × ● ● ● ● ● ● ● ●標準装備 ×装備なし △オプションで装備可 -不明N=マジェスティ A=マジェスティABS C=マジェスティC ■カラーバリエーション 【1999年10月~2001年3月】 □シルキーホワイト ■マーブルシルバー ■ビビッドレッドカクテル7 ■ベリーダークブルーカクテル4 【2001年3月~2002年3月】 □シルキーホワイト ■シルバー1 ■ビビッドレッドカクテル7 ■ベリーダークグリーンME1 ■ブラック2 【2002年3月~2003年3月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークバイオレットメタリックA マジェスティABS □シルキーホワイト ■シルバー3 マジェスティC *2002年6月~ □シルキーホワイト ■ブラック2 【2003年3月~2004年2月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークパープリッシュブルーメタリックL マジェスティABS ■ダークグレーメタリックA マジェスティC □シルキーホワイト ■ライトレディッシュイエローソリッド1 ■ブラック2 マジェスティC Limited Edition *2003年5月限定発売 ■ビビッドレッドカクテル1 ■ブラック2 【2004年2月~2005年2月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークバーブリッシュブルーメタリックL マジェスティC □シルキーホワイト ■ブラックメタリックX ■ベリーダークオレンジメタリック1 マジェスティC MUD BLACK EDITION *2004年5月限定発売 ■マットブラック2 【2005年2月~】 マジェスティC □シルキーホワイト ■ブラックメタリックX ■ビビッドレッドカクテル1 *2006年2月追加。 ■ダークパープリッシュブルーメタリックL *2006年2月追加。 ■歴史解説 【1999年10月】すべて新設計からフルモデルチェンジ。エアインジェクションなどを採用し、新排ガス規制に対応。しかしエンジンは1馬力アップし、性能低下はない。ホイールベースを延長し、高速走行性能も向上した。 その他、29リットルから54リットルへ容量アップしたトランク、可変式エアインテークを装備した角型大型スクリーン、2眼マルチリフレクターヘッドライ ト、使いやすくなったパーキングブレーキ、左右分離になったフロントトランク、可変バックレスト付大型シート、前後ディスクブレーキなど、変更は多岐にわ たる。 【2001年3月】初のマイナーチェンジ。フロントグリルのカラーを黒からボディ同色へ変更し、ワディング仕上げのシートを採用、より質感が高まった。 カラーバリエーションでは、青(ベリーダークブルーカクテル4)がなくなり、新色の緑(ベリーダークグリーンME1)が追加、銀も新色に変更(マーブルシルバー → シルバー1)された。 【2001年8月】新色の黒(ブラック2)を追加。カラーバリエーションは5色に。 【2002年3月】2度目となるマイナーチェンジでの変更は多岐にわたり、質感と使い勝手を大きく向上させている。価格は1万円アップしたが、内容を考えれば値下げに等しい。 ■使い勝手アップポイント:リアサスペンションに7段階のイニシャル調整機構を装備、新形状のタンデムフットステップ、タコメーター・フュエルトリップ メーター・外気温計・電圧計を初装備、アンサーバック機能付きリモコンキーシャッター装備、ABS装備車の設定。 ■質感アップポイント:駆動計を改良して静粛性を向上、シルバー塗装ヘッドライトエクステンション、レッドレンズリアフラッシャー、新型5連メーター。 【2002年5月】アンチロックブレーキシステムを搭載したABSモデルが4万円高で追加。カラーはABS専用。 【2002年6月】マジェスティにメーカーカスタム仕様のマジェスティ C(2万円高)が登場。ノーマルマジェスティを基本に、ショートスクリーン、メッキパイプハンドル、ホワイトメーター、メッキミラー、パンチング&パイピングシートなど、カスタム定番アイテムを標準装備、質感もアップ。 【2003年3月】カラーバリエーション変更。 【2003年5月】マジェスティ Cリミテッドエディションが2000台・2万円高で限定発売。鮮やかな赤(ビビッドレッドカクテル1)の専用色や、クロムメッキヘッドライトエクステン ション、レッド文字盤メーターパネル、レッドトランクマット&照明、レッドリアサスペンションスプリング、レッドパイピングシート、ブラック塗装ホイール など、カスタム感溢れる専用装備満載。 【2004年2月】カラーバリエーション変更。*何故かABSモデルがひっそりとカタログ落ち。 【2004年5月】マジェスティシリーズが国内販売10万台を達成。その記念に、マジェスティ C MUD BLACK EDITIONが1万円高で限定発売。シックで落ち着いた黒(マットブラック)の専用色や、クロムメッキヘッドライトエクステンション、レッド文字盤メー ターパネル、レッドトランクマット&照明、スモーククリアーマフラーなど、カスタム感溢れる専用装備満載。 【2005年2月】ラインナップがマジェスティ Cのみとなった。カラーバリエーション変更。マフラープロテクター・エンドキャップをスモークメッキ仕上げに。 【2006年2月】カラーバリエーション追加。 【2006年5月】マジェスティ Cスペシャルリミテッドエディションが限定発売。アラームイモビライザーを標準装備し、鮮やかな赤(ビビッドレッドカクテル1)の専用色や、クロムメッキ ヘッドライトエクステンション、レッド文字盤メーターパネル、レッドトランクマット&照明、レッドリアサスペンションスプリング、ツートンカラーシート、 ブラック塗装ホイールなど、カスタム感溢れる専用装備満載。
https://w.atwiki.jp/kasutera803/pages/39.html
概要 「我々はカステラを再構築する! 新たな“聖人”をこの地に降し、子供たちの稚拙でちぐはぐな規律を破壊する。新たなカステラ――理想大地“アステラ”こそ我々の望みたる世界!」 「創世の14日間を改めるは新たな“聖人”。手を触れよ、既に胎動している……」 分類 要注意団体 運用 (おおまかな使い方) 主な国家と地域 空中移動基地 通称 カ教、アステラ教団、アステラ楽団 詳細 役職 大聖人 教皇(第一小聖人) 枢機卿(第二~第十二小聖人) 大司教、上級聴罪司祭 司教、聴罪司祭 助祭 信徒 余談
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/69.html
2010年4月17日 最終更新:2011年11月20日 どこかの出版社で邦訳してくれないかなあと個人的に思っている作品のタイトルをただ並べていくページ。 (書評などを参考にしているものの、台湾・中国ミステリと違って完全に未読なので、絶対に面白い作品だとは断言できないのですが……) 1.韓国の最新の本格ミステリ小説 韓国の最新の本格ミステリ小説を挙げる。ハン・ドンジンとト・ジンギの作品は韓国のミステリファンの交流サイトなどで高い評価を受けている。ソン・ソニョンは今年長編デビューした作家で、やはりネット上の書評などで高い評価を受けている。 (1)《京城(けいじょう)探偵録》シリーズ - ハン・ドンジン(韓東珍) ネット書店アラジン:『京城探偵録』(2009年1月) ネット書店アラジン:『血の絆 京城探偵録2』(2011年10月) 1作目の内容紹介ページを作りました → 「1930年代の朝鮮京城を舞台にしたシャーロック・ホームズパスティーシュ『京城探偵録』」 (2)《闇の弁護士》シリーズ - ト・ジンギ(都振棋) ネット書店アラジン:『赤い家の殺人』(2010年9月) ネット書店アラジン:『椿姫(ラ・トラヴィアータ)の肖像』(2010年9月) ネット書店アラジン:『精神自殺』(2011年7月) 作者のト・ジンギは現役裁判官のミステリ作家で、これが長編デビュー作。2011年6月現在、43歳か44歳。 ト・ジンギが長編2作同時刊行でデビューすると、ついに韓国にも島田荘司や綾辻行人に比肩しうる本格ミステリ作家が現れたと話題になった。『赤い家の殺人』と『椿姫(ラ・トラヴィアータ)の肖像』は「闇の弁護士」シリーズの1作目と2作目であり、2011年7月には早くもシリーズ3作目の長編『精神自殺』が刊行された。 ト・ジンギは好きな作家に江戸川乱歩、島田荘司、東野圭吾らを挙げている。もともとミステリ好きだったが、2009年になってから通勤時間を利用して半年ほどで日本のものを中心に新たにミステリを100冊以上読破。2009年11月、創作を開始。2010年6月、短編「選択」が韓国推理作家協会主催の公募新人賞「季刊ミステリ新人賞」を受賞し、『季刊ミステリ』2010年夏号に掲載される。その3ヶ月後、長編2作を同時刊行し劇的なデビューをかざった。 (3)『合作 ――殺人のための殺人』、『死してこそ生きる男』 - ソン・ソニョン ネット書店アラジン:『合作 ――殺人のための殺人』(2011年4月) ネット書店アラジン:『死してこそ生きる男』(2011年10月) 『合作 ――殺人のための殺人』は、石垣島で死体が発見され日本と韓国の刑事が合同で捜査をするという作品。読者に正々堂々と対決を挑む本格ミステリ作品。 『死してこそ生きる男』は、濡れ衣を着せられた主人公とそれを追う刑事などをめぐるサスペンス小説。 作者のソン・ソニョンは1974年生まれ。2008年に短編「ツバメの巣城殺人事件」で韓国推理作家協会主催の公募新人賞「季刊ミステリ新人賞」を受賞してデビューした。その後は韓国推理作家協会のアンソロジーなどで「誰がわたしのラーメンを食べたんだ?」など日常の謎ミステリを中心に短編を発表。2011年、初の長編作品『合作 ――殺人のための殺人』を上梓した。 2.アンソロジー (1)『今年の推理小説』(韓国推理作家協会編) ネット書店アラジン:『今年の推理小説 2009年版』(2009年7月) ネット書店アラジン:『今年の推理小説 2010年版』(2010年7月) ネット書店アラジン:『今年の推理小説 2011年版』(2011年8月) 韓国推理作家協会(1983年設立)が毎年夏に編んでいるアンソロジー。日本では10年以上前の1998年版が『コリアン・ミステリ 韓国推理小説傑作選』(バベル・プレス、2002年)として刊行されているのみ。そろそろ、新たな邦訳がほしい。 (2)『韓国推理サスペンス短編選』(2008年~) ネット書店アラジン:『韓国推理サスペンス短編選』(2008年5月) ネット書店アラジン:『韓国推理サスペンス短編選2』(2009年7月) ネット書店アラジン:『韓国推理サスペンス短編選3』(2010年10月) 韓国推理小説100周年(イ・ヘジョ(李海朝)『双玉笛(そうぎょくてき)』から100年)を記念して刊行された新世代作家10人のアンソロジー。原題は「推理スリラー」となっているが、ここでの「スリラー」は日本でいえば「サスペンス」ぐらいの意味のようなのでそう訳した。『韓国推理スリラー短編選』としてもいいかもしれない。 密室ものや日常の謎作品もあるとのこと。第1巻は、第1回ブロガー大賞国内文学部門第5位。 (3)『12人12色 韓国若手作家の推理短編集』 ネット書店アラジン:『12人12色 韓国若手作家の推理短編集』(2009年7月) 季刊ミステリ新人賞受賞者など、韓国の若手作家12人が作品を寄せている。 関連記事 韓国ミステリ 読書案内 このアジアミステリを邦訳してほしい! 台湾ミステリ編 中国ミステリ編 韓国ミステリ紹介 目次へ